「売上は伸びているのに、なぜかお金が残らない。」
「利益は出ているはずなのに、税金の支払い時期になると焦る。」
こうした不安を抱えている経営者のかた、実はとても多いです。
損益計算書の「利益」と、通帳の「残高」は別物です。ここを見える化しないまま経営を続けるのは、目隠しをして車を運転しているようなものです。
当事務所では、月次決算をベースにした経営計画の策定と資金繰り改善で、数字に基づいた経営判断をサポートしています。
「黒字なのにお金がない」が起きる理由
たとえば、車を300万円で購入した場合。損益計算書では数年かけて減価償却しますが、現金はその月に一気に出ていきます。
借入金の元本返済も同じです。毎月確実にお金は出ていきますが、損益計算書には載りません。
つまり、損益計算書だけを見ていては、お金の流れは見えないのです。
これが「黒字倒産」の正体です。
経営計画がないと、判断がブレる
「人を採用すべきか?」「この設備投資は今やるべきか?」「借入はいくらまで安全か?」
こうした判断を、感覚や勢いで決めていませんか。
経営計画があれば、売上目標・経費計画・利益計画という「ものさし」ができます。毎月の月次決算で予算と実績を比べることで、計画とのズレにいち早く気づき、手を打つことができます。
計画なしの経営は、ナビなしのドライブと同じです。
目的地が決まっていなければ、正しいルートも、到着時間もわかりません。
当事務所のサポート内容
資金繰り表の作成・定期更新
月次決算のデータをもとに、向こう6〜12ヶ月の資金繰り予測を作成します。
「いつ、いくら足りなくなるか」が事前にわかれば、余裕を持って金融機関へ相談できます。
経営計画の策定支援
売上目標・経費計画・利益計画を一緒に作り、毎月の月次決算で予算対比のレビューを行います。
計画は作って終わりではありません。毎月振り返ることで、初めて「生きた計画」になります。
bixid(ビサイド)を活用した経営分析
freeeと連携できるクラウドツール「bixid(ビサイド)」を使い、将来の予測から対策までを一気通貫でサポートしています。
数字の見える化だけでなく、「では、どう動くか」まで一緒に考えます。
金融機関向け資料の作成
融資申込時の事業計画書・資金繰り表の作成をサポートします。
資金繰り表を持参して説明すれば、銀行側の印象も結果も、お金がなくなってから駆け込むのとはまったく違います。
このような経営者の方におすすめです
- 売上は順調なのに、いつも資金繰りに不安がある
- 「なんとかなるだろう」で経営してきたが、そろそろ数字で管理したい
- 銀行に融資を申し込みたいが、何を準備すればいいかわからない
- 設備投資や採用のタイミングを、感覚ではなく数字で判断したい
- 税理士に決算だけでなく、経営の相談もしたい
まずは現状の整理から
経営計画や資金繰り改善は、特別なことではありません。
月次決算で「今どこにいるか」を知り、経営計画で「どこへ向かうか」を決め、資金繰り表で「ルートを確保する」。
この3つが揃えば、数字に基づいた意思決定ができるようになります。
「うちにはまだ早い」と思われるかもしれませんが、早すぎるということはありません。
むしろ、問題が起きてからでは間に合わないのが資金繰りです。
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