【個人事業主向け】所得税・住民税・国民健康保険・ふるさと納税上限額まで全部わかる!統合税金シミュレーター(スマホ対応)
こんにちは、税理士の廣島です。個人事業主の方から「税金がいくらかかるかわからない!」というお悩みをたくさんいただきます。3月の確定申告の時に税金を払ってひと段落と思ったら、6月頃から国保!住民税!事業税!?予定納税!?!?…そうなんです。税金は忘れたころにやってくるんです。そして気づいた時には納税資金がない。先にわかっていたなら確保しておけたのに…。所得税だけなら去年の確定申告書みれば大体わからなくもないけど…それ以外はどうしたらいいのかわからない。ということで今年の税金も来年の税金・社保も、ふるさと納税上限額も全部見えるツールを作っちゃえ!とAIの力を借りて作成したのが今回の統合税金シミュレーターになります。本記事の最後にシミュレーターが使用できるhtmlのリンクを掲載しております。
次の画像は計算結果のサンプルです。

令和7年税制改正の主要ポイントを押さえつつ、簡易に概算できるように設計しています。
会社員+副業、青色申告、配当の扱い、予定納税の目安なども一気に出ます!
目次
- なにができる?
- 設計の考え方(ざっくり)
- ご利用上の注意(超たいせつ)
- 免責事項
- シミュレーターのリンク
1. なにができる?
- 年間の所得税・住民税・事業税の概算
- 所得税が一定額を超えると予定納税の見込みも自動表示(7月・11月の目安)
- ふるさと納税の上限目安
- 来年度の国保・国民年金の概算(東京都を参考モデルにしています)
- ブラウザだけで完結します(インストール不要)
2. 設計の考え方(ざっくり)
- フロントだけの静的HTML(ブラウザ内で完結)
- 給与所得控除・基礎控除の新制度帯を反映
- 青色申告控除の選択にも対応
- 配当控除の所得税・住民税の差を考慮
- 国保は東京都区市町村モデルの係数で概算
- ふるさと枠は住民税所得割の2割上限+調整式で近似
計算結果では検算したい方向けに計算過程を表示するようにしております。改良されたい方は、このコードをGemini等に読ませれば簡単にできます。

3. ご利用上の注意(超たいせつ)
- 結果はあくまで目安です。実際の税額は申告・賦課で確定します。
- お住まいの自治体係数や各控除の適用条件で差が出ます。
- 医療費控除などはご自身で算出した控除額を入力してください。
- 迷ったら税理士(私含む)・自治体の窓口に相談してください。
4. 免責事項
本ツールおよび記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の事情に対する助言ではありません。計算結果は目安であり、法令改正・自治体差・個別事情により実際と異なる場合があります。また、計算に漏れや誤りが含まれる可能性もあります。ご利用により生じた損害について、当方は責任を負いかねます。必要に応じて専門家へご相談ください。
5.シミュレーターのリンク
さいごに
計算をしてみて、ショックを受けた方もいるかもしれません。「こんなに税金諸々で払わなくてはいけないのか」と。それでも使っていいお金がわからない。という個人事業主特有のお悩みを少しでも減らせたら、という願いを込めて今回公開させていただきました。税金が多すぎると感じられた場合、個人事業主でもできる節税(裏技的なものはありませんが、青色申告、小規模企業共済、倒産防止企業共済、イデコ、NISA、家事按分など)や法人成りをお客様に合わせてご提案させていただいております。法人成りシミュレーターもご用意しておりますので、お悩みの場合には公式LINEまたはお問い合わせページよりご連絡ください。

